大和市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-04号
また、ごみの焼却によって得られるエネルギーを有効かつ効率的に利用するため、熱回収で得られた蒸気を環境管理センター場内と隣接します引地台温水プールへ熱源として供給するとともに、その蒸気で発電機を動かし、発電した電気は環境管理センター場内、引地台温水プール、大和スタジアムに供給するほか、余剰電力は売電しているところでございます。
また、ごみの焼却によって得られるエネルギーを有効かつ効率的に利用するため、熱回収で得られた蒸気を環境管理センター場内と隣接します引地台温水プールへ熱源として供給するとともに、その蒸気で発電機を動かし、発電した電気は環境管理センター場内、引地台温水プール、大和スタジアムに供給するほか、余剰電力は売電しているところでございます。
訓練は月2回程度、大和スタジアムで行っている。 ◆(福本委員) 厚木基地から近い関係でドローンが飛ばせないエリア等もあると思うが、そういったところはクリアしているのか。消防に関しては特例なのか。 ◎警防課長 飛ばすことは可能である。厚木基地管制塔に飛ばす旨の連絡はしている。
ロータリーから大和スタジアムに抜ける延長線上にある支柱は抜き差しできるのか。これまで、消防車両や大型バス等が出入りできていた。 ◎みどり公園課長 機能は変えていないので、進入できる。 ◆(古谷田委員) 支柱はしまえるのか。 ◎みどり公園課長 そのとおりである。 ◆(古谷田委員) 災害時の避難場所となる以上、空間、スペースを空ける意味からも、無料駐車場は必要なのではないか。
スポーツを楽しんでいただくためには、スポーツ施設をいつでも快適に利用できる状態としておくことも重要であり、新年度は大和スタジアムの空調の更新等を実施してまいります。さらに、スポーツ教室やホームタウンチーム「大和シルフィード」と連携しながらサッカーイベントなどを開催することで、ハード、ソフトの両面からスポーツに親しむことのできる環境をしっかりと整えてまいります。
そのほかにも、大和スポーツセンターなでしこスタジアムの改修や、大和スタジアムの空調整備、社会福祉施策など、様々な課題を行政と民間企業がともにクリアしていく一つの手段としても、企業版ふるさと納税を活用するべきと考えます。 令和2年度の大和市の個人のふるさと納税の寄附額は約246万円、経費は108万円、しかし、ふるさと納税の影響で約1億2800万円の税収が減っていると推計されています。
◆(山田委員) 大和スタジアム・つきみ野野球場・宮久保野球場施設管理運営事業で、つきみ野野球場は住宅街のど真ん中にある。時々ボールが生活道路に出てきて、向こう側の団地にも転がっている状況もあると聞いている。柵が低いので、高くすることも検討してもらいたいが、どうか。 ◎スポーツ課長 過去、球場外にボールが出て車や歩行者が危険な思いをした事例はある。
トップスポーツ観戦デーにおいては、オリンピック終了後に大和スタジアムにて日本女子ソフトボールリーグ全チームが集結し、日本代表選手が全員来るのはかなり盛り上がると思います。恐らくオリンピックの決勝は日本対アメリカとなり、死闘の末、日本が金メダルを取ってくれるのではないかと私は思っています。
また、今年はオリンピックでメダルが確実視されている女子ソフトボールの日本リーグが大和スタジアムで開催され、コロナ禍ではありましたが、約3000人を超える来場者があったと聞いています。
1、スポーツ施設について、有観客でのスポーツイベントの開催について、去る9月5日、6日の2日間、大和スタジアムでは、日本女子ソフトボールリーグ、大和なでしこスタジアムでは、なでしこリーグが有観客試合として開催されました。
◆(赤嶺委員) 大和スタジアム・つきみ野野球場・宮久保野球場施設管理運営事業で、人工芝を使っている球場は幾つあるのか。人工芝が剥がれた場合、どう処理しているのか。細かく剥がれて、河川に流れ、マイクロプラスチックとなり、汚染の原因になるような話を聞いている。 ◎スポーツ課長 人工芝は、野球場では大和スタジアムのみである。
また、神奈川県高校野球連盟も甲子園の代替となる県大会を開くこととなり、この大会をバックアップするために大和市も大和スタジアムを貸し出すことを表明したことは高く評価いたします。今回の件で、小学校6年生、中学校3年生、高校3年生と節目の子供たちに引退という思い出ができるよう、次のステージに進めるような大会ができるよう要望いたします。
◆(石田委員) 大和スタジアム・つきみ野野球場・宮久保野球場施設管理運営事業について、コロナウイルスに関連して特別な対応はしているか。 ◎スポーツ課長 安倍首相の発言を受けて、各利用団体で判断してもらっている。 ◆(石田委員) 科学的な根拠に基づいて特別な対応をどれぐらいまでやるのか、独自に検討を進めてもらいたい。
これらの施策を実現する基盤といたしまして、これまで市南部の大和ゆとりの森に多目的スポーツ広場やテニスコート、北部には市民交流拠点ポラリス内にアリーナを設置し、中部の大和スポーツセンターや大和スタジアムにおいては大規模改修を進めるなど、大和市内のどこでもスポーツを楽しむことができる場を整備しているところでございます。
次に、大和スタジアム施設改修事業について、改修前のスコアボードは3色のLEDを使って表示していたが、晴れている日には見えにくいという指摘があった。改修によってフルカラーで白色の表示ができるようになり、とても見やすいということで、利用者、観客からも好評をいただいているとのことです。
◎危機管理課長 大和スタジアム地下の防災備蓄倉庫に保管している。 ◆(金原委員) 災害対策本部運営等事業について、平成30年度に評価をAへ上げた理由、常設に準じた設備が課題との記載との関係を聞きたい。 ◎危機管理課長 昨年度、災害対策本部の設置訓練を実施した。具体的には災害に関する危機管理基礎研修を部課長級を中心に実施した。
◆(鳥渕委員) 大和スタジアム施設改修事業について、スコアボードの改修による効果、利用者の声を聞かせてもらいたい。 ◎スポーツ課長 改修前は3色のLEDを使って表示していたが、晴れている日には見にくいという指摘があった。改修によってフルカラーで白色の表示ができるようになり、とても見やすいということで、利用者、観客からも好評をいただいている。
大和市スポーツ・よか・みどり財団では、子供たちが安心して伸び伸びと遊ぶことができるよう、施設の空き時間を利用して、つきみ野野球場及び大和スタジアムにおいて、平日の午前中を無料で開放し、キャッチボール用のカラーボールを貸し出しているとのことです。
また、本市で大きな地震が発生した際に、最大のリスクとなる火災への備えとして進めてきたスタンドパイプ消火資機材の設置につきましては、新年度にも、保健福祉センターや大和スタジアムなど公共施設15カ所を対象に加え、体制の充実を図ります。 さらに災害発生時には、刻々と変化する状況を速やかに把握し、適切な避難につなげるなど、みずからの身を守る行動が極めて重要になります。
質疑、大和スタジアムスコアボード等改修工事について、フルカラーLED方式とのことであるが、オーロラビジョンはどのくらいの大きさか。答弁、横12.16メートル、縦6.4メートルで、スコアボード躯体の表示部分の約半分を占める。 質疑、入札企業数と落札率を伺う。
なお、応急給水用資機材による給水活動をより効果的に行うために、応急給水用資機材をゆとりの森仲良しプラザ及び大和スタジアムの防災備蓄倉庫にも追加配備し、給水が必要な最寄りの地域に搬送して給水活動を補完していきたいと考えております。 2つ目、今後の防災フェスタのあり方についてお答えします。